カジュアル着物

着物をもっと身近な存在に。

着物に関することならどんな事でもお気軽にご相談ください。着用後のシミ抜き・丸洗いから染め替えに至るまで、どんなことでもお尋ねください。

取り扱い商品

  • 仕立て上がりきもの
  • 仕立て上がり帯
  • 草履・バッグ
  • ブランドきもの
  • ゆかた
  • 足袋、かんざし、帯揚、帯締など各種和装小物
  • 着付け小物
  • 和装肌着
  • 扇子や作務衣など和風雑貨
等々、各種取り揃えております。

フォーマル着物

祝宴の席に華を添える。

お慶びの席に華を添える、格式ある着物は貴女の気持ちを最大限に表現します。有名作家作品からお値打ち品まで、幅広く取り揃えております。
経験豊かなスタッフが貴女にあった一枚を丁寧にアドバイスさせていただきます。

取り扱い商品

  • 色留袖・黒留袖
  • 訪問着
  • 小紋きもの・紬きもの
  • 羽織・コート
  • 礼装用草履・バッグ
  • 袋帯・名古屋帯
  • 長襦袢
  • 男物きもの
等々、各種取り揃えております。

着物クリーニング

シミ抜き

シミを発見しても何も手を付けずお持ちください。シミの状態によって処置の方法が違います。
処置によって料金が違いますので、無料でお見積り致します。

丸洗い

着用した後そのまま保管してあったり、着物全体のハリや風合いが落ちていただ丸洗いをおすすめします。

その他
  • 洗い張り
  • 色ヤケ・色落ち直し
  • 染め替え
  • 金彩加工
  • 仕立て直し
  • ガード加工
どんなことでもお気軽にご相談ください。

着物の種類

振袖(ふりそで)

成人式や謝恩会、結婚式など改まった席やパーティーのときに未婚の女性が着る第一礼装です。 振袖の特徴はほかの着物にはない長い袖、また長い袖を生かして一幅の絵のように描かれている豪華な模様です。職人さんの素晴らしい技術を身にまとうゴージャスな衣裳です。

留袖(とめそで)

既婚女性の第一礼装です。「留袖」という名称は、振袖の長い袂を切り脇をつめる、つまり「袖を詰めた」着物という意味があります。また婚家に留まるという意味もあります。黒留袖は身内の結婚式で「黒子に徹する」意味で用いられます。

訪問着(ほうもんぎ)

略礼装着として結婚式・パーティー・お見合い・結納・目上の方への訪問・茶会など幅広く、未婚・既婚を問わず着ることが出来ます。訪問着というのは英語のヴィジティングドレスを訳した言葉で、明治時代に上流階級の女性の社交外出着としてこの名称が広まったようです。既婚女性にとっては最も華やかな、未婚女性にとっては振袖の次に華やかなきものです。

小紋(こもん)

模様が全体に上下なく染められたものを小紋と呼んでいます。訪問着や附下げより気軽なお洒落着です。(江戸小紋は別格です) 初詣、クラス会、お買い物、観劇など、ちょっとしたお出掛けに着ます。 手描きの小紋や趣味的な小紋は、茶事などにも着られます。

紬(つむぎ)

色糸で織り柄を出すもので、産地ごとに素材や製法技術が異なり、独特の柄ゆきや風合いを持っています。そのため紬は産地の名前をつけて呼ばれます。絹の紬では、大島紬や結城紬が有名です。

無地(むじ)

色無地は、一色で染めた無地のきもののことをいいます。三つ紋以上なら訪問着より格上の準礼装になり、家紋ではなく刺繍紋なら略礼装として楽しむことが出来ます。五つ紋付きの黒無地(黒紋付)は喪の第一礼装です。

喪服

遺族や近親者は、正式の喪服を着用します。関西では地紋のない縮緬、関東では羽二重に染抜きの五つ紋をつけた黒の無地が正式とされています。夏の喪服は、あわせと同じ五つ紋付きの黒無地で、六月と九月がひとえ、七、八月は絽が正式とされています。帯は、絽か紗の黒の名古屋帯が一般的です。


住所:
〒460-0002 愛知県名古屋市中区丸の内1-8-1 KSビル
公共交通機関でのアクセス:
名古屋市営地下鉄「丸の内」駅 8番出口から徒歩2分(鶴舞線のご利用がとても便利です)
車でのアクセス:
名古屋高速ご利用の方は丸の内出口が便利です(東横イン丸の内ホテルが目印です)。一方通行にご注意下さい。
営業時間:
10:00-18:00
定休日:
水曜日

※ その他長期休暇の際にはお休みとなります。

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※当社への売り込み・営業の一切をお断りしています。