スペインの南部、地中海に面した約300キロの海岸線をコスタ・デル・ソル（太陽の海岸）と呼びます。 一年中、温暖な気候に恵まれ、紺碧の地中海と、さんさんと降りそそぐ太陽が魅力の国際リゾートです。 年間快晴日は、実に326日とも言われ、冬でも日光浴が楽しめる人気のエリアです。時間があれば泳ぎたい気分です。シーフードと白ワインがとても美味しかったです。

地中海の海岸沿いです。海水浴で沢山の人とパラソル

展望台から地中海を眺めて　天気が良いとアフリカ大陸が見えるそうです。

光と影で形容されるアンダルシア地方で、ひときわ強い陰影を実感できるのがグラナダのアルハンブラ宮殿。 遥か昔、スペインを占領していた王国の施設として９世紀に建設されたのがはじまりで、その後、王宮として王たちの宮殿となりました。 アルハンブラ宮殿には、噴水や水をふんだんに使った幻想的な庭園です。アルハンブラ宮殿内にわずか40室の部屋数しかないパラドール・ナシオナル・グラナダホテルに宿泊しました。

反対側の展望台から眺めたお城の全景

場内の池　綺麗なシンメトリーです。

ライオンの噴水

夜のライトUPは幻想的でした。

マドリードをバスで出発して、古都コルドバへ向かいます。途中、ドン・キホーテの舞台となったラマンチャ地方の丘の上の白い風車が並ぶコンスエグラを見学　一路コルドバへ向かいます。イスラム寺院メスキータやローマ橋を見学しました。

丘の上に可愛い白い風車が並んでいます。

暑いので歩いての移動は大変です。

イスラムの文化とキリスト教の文化が融合しています。

初日は首都マドリッドで2泊です。石造りの町並みはヨーロッパに来たなといった感じです。スペインの首都マドリッドは、 スペインの黄金期を築いた王フェリペ２世が都を移し、砦を王宮とした築いたのがはじまりです。 世界的に有名なプラド美術館、人々で賑わうスペイン広場、フェリペ3世の騎馬像があるマヨール広場、地元客で賑わうサン・ミゲル市場へ行って来ました。 午後からは古都トレド市内観光をしました。

聖書の次に読まれているドン・キホーテ

活気がる市場でした。

プラド美術館

古都のトレドです。坂道がある高台にあります。

お盆休暇を8月11日より15日まで、頂戴させております。なお、きものネット商会の発送休暇は8月13日14日の2日間となります。休み中は、ご発送やお問い合わせは、全館休業となり対応できませんのでよろしくお願いいたします。なお。8月17日木曜日からは通常通り営業いたします。ご迷惑をお掛け致します。宜しくお願い致します。

夏の暑い時期、毎日出荷にご苦労様です。社員さん全員で屋上ドックランを利用して、流し素麺食べる会を楽しく開催致しました。4匹のワンコも、参加して賑やかに、わいわいがやがやと、満腹になるまで食べました。素麺を流すのも一苦労で、次の素麺が茹で上がるまでに、すべて完食です。地面に落ちた素麺は、ワンコ達が完食です。美味しかったです。

　 流す方は、一人なので大変！！

　素麺を待っています。

花ちゃんと、散歩をするとあちこちに立て看板が出ています。「ここでおしっこをさせるな！！」「うんこは自宅へ持ち帰れ！」「犬の進入禁止」などなど、中にはひどい言葉もあります。しかし、犬には何も罪はありません。自然の摂理で、思い立ったら出ていしまいます。駄目といっても、時すでに遅く開始しています。素早くティッシュにまとめて持ち帰りますが、これがなんとなく、犯罪を犯したように気持ちになります。犬には市民権が無いのですね。そこで、我が家の屋上が空いているので、夏に向かっての緑化も込めてドックランを作りました。全部手作りです。部材は、ネットで何でも買えます。そして、自宅の玄関まで運んでくれます。但し、屋上までは一苦労です。木や芝生は、手が抜けるぐらい重い物もあり大変です。上げれば簡単で、引き詰めていくだけです。ハサミとカッターと両面テープがあれば完成です。今は、散々ここで遊んで、出すものを出してから、散歩へ出掛けます。女の子なのでマーキングはしないので気楽にパトロールしているみたいです。

デッキもネット購入　突起部分をハサミで切って両面テープで止めるだけです。簡単

　LEDランプを取り付けました。 　リモコンが付いていて色を変えられます。12色ぐらい変わるので綺麗です。防水なので雨でも大丈夫

花ちゃんは、6月15日で4歳のお誕生日を迎えました。今日は、花ちゃんのバースデーです。犬用のお誕生ケーキを見て、「よし」の合図を待っている状態です。目は、ケーキとよしの合図を出す指先に集中しています。

犬の保険屋さんから、バースデーカードが来ました。

久しぶりのタイですが、前回は観光地巡りで、都心ではなく田舎町が多く、今回とてもイメージが変わりました。しかし、どこも車で身動き取れないほどの渋滞です。朝夕なく車の列です。タクシー料金は安いのですが、時間が掛かります。そこで、地下鉄と電車を利用して動きました。非常に便利で、タイ語が読めなくても、英語表記を見落とさなければ、乗り換えもわかりやすくスムーズに目的地に着きます。後は、駅の通過を頭の中で数えます。また、車内は冷房がガンガンときいていますので、快適です。但し、ラッシュアワーは、会社帰りの方で、日本と同じように混みあいますが、身動きがとれないほどではありません。ガイドブックに掲載があるお店めぐりをしてきました。タイは、日本に対しては友好国なので、日本食や日本語での案内もたくさんあり、言葉には困りませんでした。昼食は蕎麦屋さん、夜は居酒屋とまるで日本にいるような気分で食事も出来ました。滞在中、毎日通ったタイ式マッサージは、足の痛い私には、最高の骨休みになりました。

　どの時間も、すごい渋滞です。

　窓はあるのですが日よけで外からは見れません。冷房は寒いぐらいで快適です。本当に便利でした。

　タイ式マッサージ屋さんです。少し高いですが中は清潔でシャワーも完備しています。2時間もまれまくり、リフレッシュできました。

　ホテルの近くのデパート　モスバーガーやラーメンの一風堂　ダイソーと沢山の日本でおなじみのお店が入っています。また、ディスプレイも日本語や招き猫・舞妓さんの置物があちこちに。

せっかく、南国に来ましたので、マリーンスポーツをすることになりました。飛行機に乗ってプーケットまで飛ぼうかとの話もありましたが、ホテルの近くに、HISさんがありましたので、ツアーのお尋ねに行きました。結局、パタヤ1日観光ツアーに決まりました。早朝6時にホテルへお出迎え、2時間ほど車に揺られ南下すると港町に出てきました。そこがパタヤです。港からボートに乗って30分ほどラン島へ向かいます。少し海が荒れていましたので、バッタンバッタン飛び跳ねながら島に上陸しました。砂浜を抜けると海の家？またはレストランで、水着に着替えて、パラセーリングのツアーに参加しました。高所恐怖症の方がいましたので、その方は見学です。沖合に出てパラシュートをつけてボートに引っ張られて空中散歩を楽しみました。昼食付なので海の家？で魚のフライを食べ、お迎えの船が来るまで、海水浴です。真っ黒に焼けてしまいました。え～どうしよう？

　ラン島の砂浜です。 　パタヤの船着き場 　パタヤの海岸沿い