ハンガリー ブタペストの旅

ドナウ川を挟んで ブタとペスト言う名前で町が出来 その後統合してブタペストと言う地名になったそうです。此方の街も世界遺産が沢山あり ヨーロッパは石造りの建物が多く朽ちる事無く、現在に残っています。今日は最終日で、ハンガリーの首都 ブタペストは、高台にある漁夫の砦やマーチャ―シュ教会・王室を見学のち地下鉄や路面電車で移動して国会議事堂・中央市場へ出掛け、カフェでお茶を飲みました。この期間中は、雨もなく気温も上がり過しやすく、新緑を楽しみながら旅を終えました。東ヨーロッパは、古い歴史と音楽・芸術の都が多く、文学好きの方には、たまらなく楽しい地域です。暗い戦争時代にソ連に侵略されていたのか、若干 社会主義の様相もありましたが、市民の方も、道や駅を訪ねても気持ちよく教えてくれたのが好印象でした。また、観光客も多く活気がありました。ドナウ川クルーズの夜景は、とても綺麗で感動しました。

漁夫の砦

ブタペストの地下鉄

路面電車 とても狭くて可愛い レトロな電車です。路線によって景色もそれぞれ違います中央市場

カフェでお茶しました

ドナウ川クルーズの夜景

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。