8月11日にやって来たミニチュアダックスフンドの花ちゃん。毎日 悪戦苦闘の餌やりと排便との戦いです。ゲージに入れている時は、お決まりのおトイレでおりこうに出来るのですが いざ、ゲージから出すとスミでこっそりとうんちをポトン。小さな水溜りがあちこちと ティッシュを手放すことが出来ません。生まれて3ヶ月なので無理もないのですが、大変です。先週 初めて、獣医さんへ行きましたが、逃げ腰状態で、すごくおとなしく、今にも泣きそう顔です。ワクチン注射をお尻にチクリと「くい~」と悲しげな声をあげていました。おもわず「痛かったね 花ちゃん」と声を掛けると、獣医さんに「犬は言葉がわかるから 痛いと言ってはいけません」とお叱りを受けました。花ちゃんの行動や動きを見ていると時間があっという間に過ぎてしまいます。シツケが大切と言われていますが、子育てのように、今が大切な時なのでしょう。また、ブロブでご報告致します。