SU2BUONOでは、世界を歩こうマドラス社のメンズシューズを扱うようになりました。そこで、靴が出来るまでの工程を学ぶために、マドラスさんの工場見学へ出かけてきました。靴が出来かがるまでには、幾人かの職人さんが手を通って1足が出来上がります。実際に現場を見て、感激を致しました。今まで、靴は消耗品と思っていましたが、手間隙を見て、もっと大事に履かないといけないなーと感じました。1枚の革から、何十の部品を取り、熱を掛けたり縫い合わせたり、接着剤で貼り付けたり、叩いたりと、形にするまでには職人技が随所に見ることが出来ました。この現場を見たら、靴が高くても仕方が無いのかなと納得しました。
工場内は、企業秘密もあり、OKの物を撮影しました。靴が出来るまでには多くの工程を通ることをはじめて知りました。