光と影で形容されるアンダルシア地方で、ひときわ強い陰影を実感できるのがグラナダのアルハンブラ宮殿。 遥か昔、スペインを占領していた王国の施設として9世紀に建設されたのがはじまりで、その後、王宮として王たちの宮殿となりました。 アルハンブラ宮殿には、噴水や水をふんだんに使った幻想的な庭園です。アルハンブラ宮殿内にわずか40室の部屋数しかないパラドール・ナシオナル・グラナダホテルに宿泊しました。
反対側の展望台から眺めたお城の全景
場内の池 綺麗なシンメトリーです。
ライオンの噴水
夜のライトUPは幻想的でした。